事業所紹介

経営者の皆様に寄り添い、共に成功を目指す、経営コンサルティング事務所です。

経営者の皆様に寄り添い、共に成功を目指す、
経営コンサルティング事務所です。


事業所名ブルーシフト・コンサルティング
代表者坂根 宏和
所在地〒615-8074
京都市西京区桂南巽町128-3
山内ビル4階
事業内容経営診断および助言
経営支援
教育事業
対応地域全国
電話やオンライン会議システムによるご相談にも対応
受付時間平日 午前9時から午後5時(土曜・日曜・祝日を除く)
事業所名ブルーシフト・コンサルティング
代表者坂根 宏和
所在地〒615-8074
京都市西京区桂南巽町128-3
山内ビル4階
事業内容経営診断および助言
経営支援
教育事業
対応地域全国
電話やオンライン会議システムによるご相談にも対応
受付時間平日 午前9時から午後5時
(土曜・日曜・祝日を除く)

ブルーシフト・コンサルティング

代表

ブルーシフト・コンサルティング

代表

<職歴>

1998年4月

松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社 半導体部門へ配属
DVDやブルーレイ関連機器の組込みソフトウェア開発やSE業務を担当

2006年11月

テレビ事業部へ配置転換、欧州向けデジタルテレビの組込みソフトウェア開発を担当

2012年4月

パナソニック・マニュファクチャリングUKへ出向
イギリス・アイルランド向けデジタルテレビのソフトウェア開発マネージャーを担当

2015年4月

調理家電部門の事業企画へ配置転換
イギリス国内での新規事業開発を担当

2015年12月

帰国、キッチンアプライアンス部門の経営企画へ配置転換
事業部の経営企画と電子レンジ、炊飯器などの調理家電の事業企画を担当

2018年10月

経営企画課長

2023年10月

ブルーシフト・コンサルティング設立

<主な実績>

  • 光ディスク関連特許出願(5件)
  • 英国デジタルテレビ向けインターネット配信サービス導入(衛星放送Freesat /freetime、英国国営放送BBC、民間放送ITV /Channel4他)
  • ロンドンオリンピック会場への競技実況映像配信システムおよび受像機の開発
  • IoT対応電子レンジおよびスマホアプリ/インターネットサービスの企画・開発
  • 次世代家電開発に向けた、米国企業との共同開発と事業化の推進
  • 海外製造会社の構造改革、拠点統廃合の推進
  • その他、国内外の家電関連企業/非関連企業との協業推進や契約締結を多数実施

<経営支援実績>

  • 照明機器製造業への診断および助言
  • 食品製造・卸売・販売業への診断および助言
  • 医療関連コンサルティング業への診断および助言
  • 花・植木小売業への経営支援

<保有資格>

  • 中小企業診断士(登録番号:425738)
  • 基本情報技術者
  • TOEIC 900点

<所属団体>

  • 京都府中小企業診断協会会員
  • 大阪府中小企業診断協会会員
  • 公益財団法人京都産業21登録専門家
  • 大阪中小企業診断士会会員
  • HiNet会員

企業経営と事業活動を支援することにより、多彩で活力のある社会の実現と経済の発展に貢献する

企業経営と事業活動を支援することにより、多彩で活力のある社会の実現と経済の発展に貢献する

知的専門サービスの提供により企業の事業成長を支援し、共に成功を目指すパートナーになる

知的専門サービスの提供により企業の事業成長を支援し、共に成功を目指すパートナーになる

経営理念の追求が第一義であり、私たちの存在する価値であることを心得ること

経営理念の追求が第一義であり、私たちの存在する価値であることを心得ること

究極的には支援先のビジネスモデルを変革し、競争のない市場の創造を目指すこと

究極的には支援先のビジネスモデルを変革し、競争のない市場の創造を目指すこと

常に最新の専門的知識を獲得し、質の高いサービスを提供し続けること

常に最新の専門的知識を獲得し、質の高いサービスを提供し続けること

企業や事業者が自らの力で事業成長を実現できるよう、伴走型の支援を行うこと

企業や事業者が自らの力で事業成長を実現できるよう、伴走型の支援を行うこと

行政機関や金融機関、その他専門家と連携し、支援先企業の事業成長を実現すること

行政機関や金融機関、その他専門家と連携し、支援先企業の事業成長を実現すること

関連法規を遵守し、公正・透明・適正な取引を行うとともに、誠実さを以て行動すること

関連法規を遵守し、公正・透明・適正な取引を行うとともに、誠実さを以て行動すること

社会から多くの支援を得ることで事業を行えていることに感謝し、それに報いる精神を持つこと

社会から多くの支援を得ることで事業を行えていることに感謝し、それに報いる精神を持つこと